あなたにしかわからない
あまたの視線の先に見えているもの、
それはもしかしたらすごく近くの将来なのかもしれないな。
1日が終わったら、明日のことを。
明日が終わったら、あさってのことを...。
そんなふうに毎日を過ごしていけるのがあなたなのかもしれないな。
自然体で、気負うことなく、自分の気持ちの赴くままに。
だけど全力疾走で。
だから特別なことが起きたとしても、
ただただ自然に毎日を過ごしていけるのかもしれないな。
視線の先に見えているもの、それはあなたにしかわからない。
視線の先に見えているもの、それはあなただから見えているもの。